会社のロゴを作るときの考え方

一言で会社ロゴと言っても絵や文字のみで作られている物がある一方、双方を組み合わせて構成されている物もありますが、デザイン時に重要な事として全てに共通しているのは、企業が持っている理念を反映しているかという事です。

もちろん、会社ロゴというのは文章やフレーズではないのできっちりと合致させられる様子にしつつ、優れたデザインにするのは難しいのですが、全く考慮しないというのは良くない事例です。

しかも、会社ロゴというのは比較的西欧文化が強い事柄なので、老舗のように日本で古くから営んでいる会社やお店である程表現するのが難しくなってしまいますが、コンセプトを設けるようにしてください。

 

会社ロゴの作るとき2

企業ロゴはオリジナリティも大切

また、現代ではコンピュータなどに予め様々なフォントが登録されているので、デザイン事務所などに相談しなくても素人が会社ロゴのデザインを練り上げる事が可能であるものの、予備知識なしにフォントは使用しない方が良いでしょう。

コンピュータに登録されているという事は、他のユーザーのデバイスにも入っているという事になるので、悪い意味でどこかで見たようなありきたりな印象を与えてしまう要因になります。

そのため、お気に入りのフォントがあったとしてもそのまま使おうとはせずに、ヒントを得る程度に抑えておきあくまでもオリジナルに拘るようにしましょう。

そして、会社ロゴを作る時はパソコンを使いプリンターで出力するという一連の流れが一般的ですが、パソコンではなく自分の手で描いた方が独自性が高くユニークに仕上がります。

そのようにオリジナリティを強調する事が重要であるのは間違いないですが、業態が変わっても使えるかという視点は常に持ち続けておくようにしてください。

具体的には子供向けの会社ロゴを掲げてお子さんに向けたサービスを展開していたものの、企業の方針が変わり法人向けにサービスを提供する事になるという事案は稀有ではないので、法人相手でもそのまま会社ロゴが使えるといったように、長い目と広い視野で考えるようにしましょう。