美容室のロゴデザインのポイント

厚生労働省の発表によれば、美容室の数はここ数年間、毎年3000件程度増加しています。一方で、人口は徐々に減少傾向となっているため、美容室どうしのお客さんのの奪い合いという状況になっていることが考えられます。これまでのお客さんを確保しつつ、どのように新しいお客さんを獲得していくか、そのポイントの一つがロゴデザインにあります。

美容室選びをどのようにするかを考えると、最も多いのはインターネット検索やアプリを使った検索です。インターネットで美容室の情報を調べてよさそうなところに行くということになるので、どのようにしたらよさそうな美容室として見てもらえるか、常に意識し考えなくてはなりません。立地や値段、営業時間などは当然美容室選びのうえで外せないのですが、それだけで特色を出すことはできません。特に立地の面で優位に立てない場合、ほかの特色をアピールする必要があります。

 

ロゴマークは差別化手段の一つ

そんな時、ロゴで特色をアピールすることができるのです。ロゴで検索をする人の目を引く効果があるからです。ロゴを使って客層に訴求できるか、それはつまりどのような客層をターゲットにするかということと関係してきます。スマホを使って美容室選びをする若者をターゲットにするのであれば、若者の好みそうなカラフルで華やかさをイメージしたロゴが良いのではないでしょうか。また、会社帰りのOLをターゲットにするのであれば、シックな落ち着きの中にも豪華さをイメージさせるロゴがふさわしいでしょう。

最近では、小学校や保育園、幼稚園に入る前の子供もお母さんと一緒に美容室に来ることが多く、かなり小さいうちから慣れ親しんでいます。このような親子をターゲットにすると、子供の成長に合わせてその後も親子で、さらに子供だけで通ってくれるようになります。そんな親子をターゲットにするのであれば、まずは小さな子供が行きたいと思わせるような、カジュアルでポップな、そして赤や黄色といった子供が好む色をふんだんに使ったロゴデザインがおすすめです。