ロゴデザインに迷ったらシンプルな方を選ぼう

ロゴマークは広く認知されるようになることで絶大な効果を発揮します。一瞬で企業や店舗名などの情報を伝えることができ、サービス内容も連想させられます。ただし、あくまでも認知してもらってこその効果ですので、ロゴデザインの制作の仕方には注意が必要です。

シンプルなロゴは覚えやすい

効果を高めるためのロゴ作成の考え方ですが、できるだけシンプルにすることです。センスの見せ所でもあるため、複雑でデザイン性の高いものが選択されることもあるものの、その複雑さが逆に記憶に残らせにくくしてしまう原因にもなり得ます。また、細かいデザインですと複数の要素が絡み合っているため、他のロゴと混ざり合い混乱させてしまうこともあるでしょう。シンプルさは覚えやすさに繋がり、覚えてもらってこそのロゴの効果でもあるため、見る側の思考を意識しながらデザインを絞り込んでいくことが大切です。

シンプルにすると扱いやすいというメリットも生まれます。例えば製品にロゴを入れる場合でも、ロゴ自体のデザインが主張し過ぎると商品デザインのバランス自体にも影響しかねません。デザイン性も重視されるような製品ですと、時には足枷のようにもなってしまいますので、汎用性にも気を配って制作することが大切です。

迷ったらシンプルなロゴデザインを2

企業ロゴとしても長く使いやすい

シンプルでミニマルなロゴは使いやすいために末永くシンボルマークとして役立てられることでしょう。現に大手企業の中にはシンプルなロゴを持つところが多数あり、象徴として製品にも溶け込んでいます。使い勝手が良い上に分かりやすさでロゴで訴えかける力も優れています。複雑なデザイン性ではなくとも絶大な効果を得ることは可能で、むしろシンプルイズベストとして運用しやすくなるのです。

しかしながらシンプルなロゴデザインは誤魔化しがききません。些細なニュアンスによってバランスも崩れやすいですから、分かりやすい中にも優れたセンスも求められます。細かい部分も重視したデザイン制作ができるかが成功の可否を分けると言えるでしょう。